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  • 韓国文学で異色の4コマエッセイ 翻訳決定!心を病んだ著者が10年綴った 気持ちがすーっと軽くなる本『簡単なことではないけれど、大丈夫な人になりたい』ホン・ファジョン 著/藤田麗子 訳 6月17日発売!
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    JIJI.com / June 17, 2020

    株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『簡単なことではないけれど、大丈夫な人になりたい』(ホン・ファジョン 著/藤田麗子 訳)を2020年6月17日に発売いたします。  

  • 韓国文学で異色の4コマエッセイ 翻訳決定!心を病んだ著者が10年綴った 気持ちがすーっと軽くなる本『簡単なことではないけれど、大丈夫な人になりたい』ホン・ファジョン 著/藤田麗子 訳 6月17日発売!
    Japanese(日本語) Article

    PR TIMES / June 05, 2020

    あたたかくリラックスした絵柄が人々の心を掴み、多岐にわたって活躍している韓国人イラストレーターのホン・ジョファン。彼女が仕事に追われ、不安に苛まれ心を病む。都会での生活に終止符を打ち、精神科に通いながら自身の心と向き合い、その様子を絵日記風4コマエッセイで出版。瞬く間に共感や反響を生んだ。

  • 韓国のベストセラーエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』が累計10万部突破&日韓あわせて50万部超え!
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    PR TIMES / July 13, 2020

    1月22日(水)に光文社より発売された、韓国の大ベストセラーエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』。売れ行きも好調で、さらに重版が決定。40,000部増刷の11刷で累計103,000部になり、日韓あわせて50万部を突破しました。

  • 頑張っても報われない韓国の若者が共感した、ある漫画の中身
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    FRIDAY Digital / September 22, 2020

    韓国では、これまで当たり前とされてきた価値観に辟易とする空気が流れ始めている。格差社会を風刺的に描いた『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー賞を席巻したのは記憶に新しいところだ。  

  • 他者との関わりのなかで変わっていく。自分をほんの少し愛せるようになるための一冊
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    本が好き。 / March 11, 2021

    生きていくということは、心を消費することでもある。ちょっとしたことで腹を立てたり、負けるものかと頑張りすぎてしまったり、他人を求めるあまり寂しさを感じたり。心が動いたぶんだけ喜びもあるが、恐れや不安が膨らむこともある。しかし、そうした心の傷に向き合ってこそ、自分も気づいていなかった本当の「私」とようやく出会えるのかもしれない。

  • 今こそ「ジェンダー」について考える 女性を勇気づける本14選
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    FASHIONSNAP.COM / March 09, 2021

    女性の生き方の多様性が改めて注目される昨今。共感を呼ぶエッセイから元気を貰ったり、人生の先達として成功を収めてきた女性たちの等身大の姿から学びを得る読書体験をしてみませんか。ウィメンズ・エンパワメント(Women's Empowerment)の活動も盛んな今だからこそ、改めて向き合いたい「ジェンダー」についても学べる本などおすすめの14冊を紹介します。

  • BTSのRMも枕元に…『死にたいけどトッポッキは食べたい』『死にたいけどトッポッキは食べたい2』を2冊セットでプレゼント! 光文社国際事業室Twitterフォロー&RTキャンペーン
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    PRTIMES / March 31, 2021

    1月より11週連続で行ってきた、光文社国際事業室Twitter開設記念・K-POPプレゼントキャンペーンは、累計3万リツイート達成いたしました。フォロワーの皆様からご好評をいただいたため、急遽もう1週追加しプレゼントキャンペーンを実施いたします。今回の賞品は、『死にたいけどトッポッキは食べたい』、『死にたいけどトッポッキは食べたい2』の2冊セットとなります。『死にたいけどトッポッキは食べたい』は、BTSのリーダー・RMが枕元に置いていたことからファンの間で一躍話題に。日韓累計68万部突破し、いま大注目のこちらの韓国エッセイを、3月30日(火)13:00から4月2日(金)17:00までの間に、光文社国際事業室の公式Twitterをフォロー&RT(リツイート)された方の中から、抽選で5名様にプレゼントいたします。

  • 韓国文学おすすめ5選!「あやうく一生懸命生きるところだった」等、人気の本を紹介。
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    Tsutaya / January 29, 2021

    映画化もされ、昨年とても話題になった『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめとして、韓国文学が空前の盛り上がりをみせています。 東京都内では韓国文学をメインに置く書店もできたり、話題になっている韓国文学書籍。 この記事では、いま読んでおきたいおすすめの5作品を紹介していきます。

  • 韓国エッセイ・ビギナーに絶対読んでほしい4選【韓国文学が今アツい②】
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    magacol.jp / March 12, 2021

    思い通りに過ごせない日常にストレスを感じたなら、スマホを置いて、韓国エッセイ本を手にとってみてはいかがでしょう。ふっと心を解きほぐしてくれる言葉たちにきっと癒されるはずです。ビギナーにおすすめの4冊をご紹介します。 韓国小説・ビギナーに絶対読んでほしい4選【韓国文学が今アツい①】 「死にたいけどトッポッキは食べたい」 異例の大ヒットを遂げた、人の気持ちに寄り添う一冊 200冊限定のブックファンドから50万部を超えるベストセラーとなった異例の話題作。不安神経症に悩む著者が精神科医との会話を通して、自分の内面と向き合い、他者との関わり方を見つめ直した日々が記録されています。うまく説明のつかない気持ちの浮き沈みや、矛盾する心の変化に共感を覚える人が続出。待望の第二弾も発売中です。

  • BTSジョングクも愛読する「私は私のままで」etc. 韓国エッセイにほっこり
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    ニフティニュース / May 14, 2021

    パンツ一丁で寝そべる男性のイラストが可愛らしい、韓国エッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』(ハ・ワン著)は、2020年に日本語版が発売されて以来、SNSを中心に口コミで話題となり、日韓で40万部を超えるベストセラーとなりました。  著者のハ・ワンさんは、フリーのイラストレーターとして活動する一方、副業として会社勤めもしていました。二足のわらじで必死に働くものの、あるとき全てが中途半端に感じてしまい、自分が一体どこへ向かっているのか分からなくなってしまったそうです。  そんな40歳を目前にしたある日、ハ・ワンさんは「今日から必死に生きない」ことを決意します。計画もないまま上司に辞表を出し、必死に頑張ることを辞めてみる、という人生を賭けた実験を開始。そんなハ・ワンさんが頑張らない日々の中で見つけた「人生の真理」とは?  今回は「あやうく一生懸命生きるところだった」から、忙しい毎日を今よりちょっとだけ幸せにするためのヒントを紹介します。