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57 results
  • 秀逸な本のタイトルを決める“日本タイトルだけ大賞” 2020年の大賞は『あやうく一生懸命生きるところだった』
    Japanese(日本語) Article

    エキサイトニュース / December 10, 2020

    “ほぼ2020年”に出版された書籍から最も秀逸なタイトルを選ぶ第13回「日本タイトルだけ大賞」の最終審査が12月10日に開催され、大賞受賞作が決定した。 思わず唸ってしまうタイトルから、つい笑ってしまうユーモア溢れるタイトルまで、バラエティ溢れる書籍タイトルが並ぶ本賞。 様々な出来事があった2020年で最も秀逸なタイトルとして選ばれたのは、『あやうく一生懸命生きるところだった』(ハ・ワン著、岡崎暢子訳、ダイヤモンド社刊)。(...)

  • 秀逸な本のタイトルを決める“日本タイトルだけ大賞” 2020年の大賞は『あやうく一生懸命生きるところだった』
    Japanese(日本語) Article

    エキサイトニュース / December 10, 2020

    “ほぼ2020年”に出版された書籍から最も秀逸なタイトルを選ぶ第13回「日本タイトルだけ大賞」の最終審査が12月10日に開催され、大賞受賞作が決定した。 思わず唸ってしまうタイトルから、つい笑ってしまうユーモア溢れるタイトルまで、バラエティ溢れる書籍タイトルが並ぶ本賞。

  • 【HMV&BOOKS書店員が選ぶ今月の5冊】”2020年に書店員が読んだお薦めしたい本”5選
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    PR TIMES / December 24, 2020

    [12月後半のテーマ] "2020年にHMV&BOOKS書店員が読んだお薦めしたい本”5選   今回のキュレーターは、HMV&BOOKS SHINSAIBASHIの書店員 柴田健太郎。 今年も残すところ、あと1週間となりました。 今回は、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI書店員の柴田健太郎が今年に読んだ本の中から、ぜひ皆さんにも読んで欲しいなと思う本を5冊厳選しました。年末年始の休暇にゆっくり読書はいかがでしょうか。 HMV&BOOKSでは、提案型の売り場を通じて、お客さまに本との"出会い"や"発見"を提供しています。本企画によって、オンライン上でも店舗と同じように、お客さまと本との"出会い"のきっかけを提供できればと考えています。

  • 書名の面白さのみで本を選ぶ「日本タイトルだけ大賞」 2020年のグランプリ作品は...
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    ニコニコニュース / December 26, 2020

    [ちちんぷいぷい-毎日放送]2020年12月16日放送の「へえ~のコトノハ」のコーナーでは、新しい読書の楽しみ方を紹介していました。 番組が取り上げたのは、内容は一切評価の大賞とせず、タイトルの面白さだけで本を選ぶ「日本タイトルだけ大賞」。このアワードの実行委員は、ベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の著者・山田真哉さんです。

  • 韓国のベストセラーエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』が累計10万部突破&日韓あわせて50万部超え!
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    PR TIMES / July 13, 2020

    1月22日(水)に光文社より発売された、韓国の大ベストセラーエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』。売れ行きも好調で、さらに重版が決定。40,000部増刷の11刷で累計103,000部になり、日韓あわせて50万部を突破しました。

  • なぜこの本は、劣等感にさいなまれる韓国人の心を救えたのか?
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    ダイヤモンド・オンライン / July 17, 2020

    40歳を目前に会社を辞め、一生懸命生きることをやめた韓国人著者のエッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』が今、売れに売れている。韓国では25万部のベストセラー、日本でもすでに10万部突破と絶好調だ。「心が軽くなった」「共感だらけの内容」と共感・絶賛の声も相次いでいる。

  • モヤモヤ働く私の霧を晴らしてくれた一冊の韓国エッセイ
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    ダイヤモンド・オンライン / July 16, 2020

    「この本を読んで、会社を辞めました」と語るのは、翻訳家・岡崎暢子さんだ。彼女が翻訳した韓国人著者のエッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』が今、売れに売れている。

  • 東方神起ユンホも読んだ『あやうく一生懸命生きるところだった』はイラストも魅力
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    Book Bang / July 18, 2020

    7月14日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『女帝 小池百合子』が獲得した。  第2位は『死という最後の未来』。第3位は『夢をかなえるゾウ(4)ガネーシャと死神』となった。

  • 韓国の大ヒットエッセイを生んだ著者が説く、頑張りすぎない生き方。
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    Vogue / August 16, 2020

    日本で“自己肯定感”という言葉が改めて注目されている。なぜか? 日本を含む7カ国の若者を対象にした意識調査の比較結果を見れば歴然だ。「自分自身に満足」の割合が極端に少なく、「自分には長所がある」という回答も一番低い。日本人は常に人と比較され、学校でも社会でも協調性を求められる。SNSを眺めれば、美味しそうな手料理、引き締まった腹筋、おしゃれなインテリアなどキラキラした日常が並び、それとは遠い自分に自己嫌悪。努力が足りないと走り続けて心は磨り減り、もはや自尊感情を持つことも難しくなってはいないだろうか。

  • 東方神起のユンホも読んだと話題に〜『あやうく一生懸命生きるところだった』
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    BIGLOBEニュース / October 11, 2020

    パンツ一丁で寝そべった背中にかわいい猫を乗せている男性を描いた表紙イラスト、そしてこのタイトルからすでに心地いい脱力感が伝わってくる。 ここのところフェミニズムの視点から女性の生き方をとらえ直す韓国の本が相次いで注目を集めていたが、このエッセイ集の著者は男性。40歳を目前に〈必死に頑張ろう〉とすることに限界を感じ、何の目算もないまま会社をやめてしまった。たまに不安と後悔をよぎらせつつも、何もしない時間という贅沢な自由を手にして自分を取り戻していく様子がユーモアたっぷりに綴られる。