Translated Books

We continually collect and provide bibliographic information on overseas publications of Korean literature (translated into over 48 languages).

6 results
  • 文藝 2019 秋
    文藝 2019 秋
    Japanese(日本語) Funded by LTI Korea Available

    Lee Lang et al / 이랑 et al / 2019 / -

    リニューアル第2弾。特集「韓国・フェミニズム・日本」   Source: https://books.rakuten.co.jp/rb/15944946/

  • 悲しくてかっこいい人
    悲しくてかっこいい人
    Japanese(日本語) Available

    Lee Lang et al / 이랑 / 2018 / KDC구분 > literature > Korean Literature > Essay > 21st century

    「もしかしたら、わたしは忘れられないために今も都会に暮らしているのかもしれない。 不幸を歌い、その歌をわたしのように不幸な人たちに聴かせるために」 ―― 本文より - - - ままならない日々の葛藤や疑問。 生きることにつきものの労働、人間関係、孤独、退屈、自意識との戦い……。 社会との接点を通して「いったい何者なのか」と自分をみつめるイ・ラン。 最高にチャーミングな彼女の洒脱なユーモア満載、珠玉のエッセイ。 「ほんとうにそうすべきか?」 「何をしたら面白い?」 「わたしは何になれるだろうか?」 問いかけに満ちたイ・ランの言葉を聴こう。

  • アヒル命名会議
    アヒル命名会議
    Japanese(日本語) Available

    Lee Lang et al / 이랑 / 2020 / KDC구분 > literature > Korean Literature > Korean Fiction > 21st century > Others

    仕事、友だち、家族、恋人、性別、神様…新時代の自由を拓く稀代のアーティスト初の小説集。 Source : https://7net.omni7.jp/detail/1107142954

  • 到底想成為做什麼事的人
    到底想成為做什麼事的人
    Chinese(繁體) Available

    Lee Lang et al / 이랑 / 2021 / KDC구분 > literature > Korean Literature > Essay > 21st century

    「人是為了什麼而活著的呢?」 對世界的無數提問,只增不減   「什麼是快樂的生活?每天笑著嗎?不!應該是皺著眉頭,也就是我現在寫下這段文字的表情。」   世界上無法理解的事情很多,「為什麼世間萬物終究有消失的一天?」、「為什麼朋友都不在身邊?」、「人又為什麼需要工作?」……即便和自己相處了這麼久的時間,也始終搞不懂自己。有時會大笑、但也常獨自哭泣;有時像是個奇怪的人,有時卻又覺得人與人之間並無不同;有時希望能終結自己的生命,卻在疼痛來臨時渴望救贖。或許我們都是如此,為了活著而繼續向前邁進。   「希望成為對世界有幫助的人。」   本書如同作者本人的喃喃自語,藉由自身的經歷與旁人的故事,一一記下感想和隨筆。又像是現在的自己正與過去的自我對話,試圖剖析、試圖審視,坦然並直率面對過往的傷痛,並藉以自嘲。   獻給正在思考人生意義的你、懷疑自身存在的你、對於人際關係感到不安的你,以及在愛情中跌跌撞撞的你。對生活的無奈和傷心,能夠透過李瀧的文字和插圖得到治癒。 Source : https://www.books.com.tw/products/0010897230?loc=P_0003_009

  • あなたのことが知りたくて
    あなたのことが知りたくて
    Japanese(日本語) Available

    Cho Nam-ju et al / 조남주 et al / 2022 / -

    べストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョ・ナムジュによる、夫と別れたママ友同士の愛と連帯を描いた「離婚の妖精」をはじめ、人気作家12名の短編小説が勢ぞろい! 「韓国・フェミニズム・日本」というテーマの元に寄稿された、日本&韓国文学の最前線がわかる豪華アンソロジー。 Source : https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467566/

  • カッコの多い手紙
    カッコの多い手紙
    Japanese(日本語) Funded by LTI Korea Available

    Kim Ryeong-hwa et al / 김령화 et al / 2023 / -

    《手紙には何度も(カッコ)を使いましたね》 ミュージシャンで、フェミニズムの同志。先行き不明のコロナ禍に交わされたイ・ランとスリークふたりの往復書簡。 猫と暮らすこと、妊娠する身体、憂鬱な心の話を分かち合い、ヴィーガニズムや反トランスジェンダー差別を語り合う。私的なことと社会的なこと、共感と対話のあいだを行き来しながら紡がれる優しくゆたかな言葉たちは、あたらしい距離を測りつづけている。 source: https://books.rakuten.co.jp/rb/17631294/