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    外は夏

    Japan
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    2019
    / Literature - Korean literature - Contemporary fiction
    推薦・若松英輔 「居場所を見失うことは誰にでもある。ひとはそれをふたたび、おのれの痛みのなかにも見出し得る。そうした静かな、しかし、燃えるような生の叡知がこの作品集を貫いている。」 汚れた壁紙を張り替えよう、と妻が深夜に言う。幼い息子を事故で亡くして以来、凍りついたままだった二人の時間が、かすかに動き出す(「立冬」)。 いつのまにか失われた恋人への思い、愛犬との別れ、...