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    文学なら世界はONE TEAM!?2019年の海外小説ベスト12

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    2019.12.29.
    今年、海外の翻訳文学で売れに売れたものといったら、韓国文学でしょう。2018年後半に刊行されたチョ・ナムジュの『82年生まれ、キム・ジヨン』(斎藤真理子/訳)が、最近の翻訳文学では「爆発的」といっていい15万部超のヒット。初版は慎ましく4千部、しかし刷りに刷りを重ね、今年、渋谷のスクランブル交差点に建つビルに、本書の電光掲示広告が流れるのを見たときには、わたしは深い深い感慨に打たれました。(...)
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    文学にも#MeToo運動が合流…!2018年の海外⼩説ベスト12

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    Dec 30, 2018
    それから、引き続き今年も韓国、台湾の文学が数多く訳され、人気を博しています。ファン・ジョウン『野蛮なアリスさん』(斎藤真理子/訳 河出書房新社)、キム・グミ『あまりにも真昼の恋愛』(すんみ/訳 晶文社)、ハン・ガン『そっと 静かに』(古川綾子/訳 クオン)などが印象に残っています。