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    『文藝』編集長・坂上陽子が語る、文芸誌のこれから 「新しさを求める伝統を受け継ぐしかない」

    Japan
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    May 28, 2020
    昨春、「文芸再起動」を掲げてリニューアルした『文藝』(河出書房新社)は、「韓国・フェミニズム・日本」を特集した秋季号が文芸誌としては異例の3刷となるなど、売れ行き好調で注目を集めてきた。だが、今春に入って新型コロナウイルス対策としての外出自粛や経済活動の制限が広まった結果、出版界も大きな影響を受けている。
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    Netflixドラマ原作『保健室のアン・ウニョン先生』 BB弾とおもちゃの剣で対峙する“邪悪なものたち“

    Japan
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    June 2, 2020
    記憶のなかの保健室は白くてあたたかい。たいていは校舎のなかでも特に日当たりのいい一角を与えられている。1階の奥、リノリウムの床を鳴らして向かう先にあらわれた白いドアを開けると、開け放たれた窓から吹き込む風が勢いよく頬を撫でて駆け抜けていく。
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    『流浪の月』が描く、人と人の濃密な関係性 3月期月間ベストセラー時評

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    May 15, 2020
    4月期月間ベストセラー【総合】ランキング(トーハン調べ) 1位『池田大作先生指導集 幸福の花束(3)』創価学会婦人部 編 聖教新聞社 2位『流浪の月』凪良ゆう 東京創元社 3位『かんたんかわいい! 手作りマスク 増補改訂版』ブティック社 4位『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ 新潮社
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    stay home中にオススメの韓国文学一挙紹介! 「セウォル号以後文学」の魅力とは?〈AERA〉

    Japan
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    May 15, 2020
    「stay home」が推奨されているいまこの機会に、人気の韓国文学に触れてみるのはいかが。AERA 2020年5月18日号掲載の記事で、ポップなSFから重厚な歴史ものまで、韓国のいまと歴史が見える12冊を紹介する。
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    日韓で共感集める「キム・ジヨン」とは一体誰なのか 作者チョ・ナムジュが独占インタビューで明かす

    Japan
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    July 26, 2019
    韓国で社会現象を巻き起こし、日本でも翻訳文芸書としては異例の大反響を呼んでいる『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著、斎藤真理子訳、筑摩書房)。 現在、『トガニ 幼き瞳の告発』や『新感染 ファイナル・エクスプレス』で共演したコン・ユとチョン・ユミというキャスティングで映画化も進んでいる。
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    文学で響き合う日本と韓国『82年生まれ、キム・ジヨン』作者が感じる希望と意外な変化

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    July 24, 2019
    「私たちのことばで顔を作ろう」 東京・渋谷の大型書店の店頭に置かれた顔のない女性の絵。韓国の小説『82年生まれ、キム・ジヨン』の表紙を模した特大パネルだ。びっしりと貼られたポストイットには、「自分の記憶に重なりすぎる…」「あきらめずに生きていこう」と読者が自らを投影する言葉が記されている。
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    (インタビュー)100万部、韓国女性の苦悩 韓国の作家・趙南柱さん

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    Dec 14, 2018
    韓国で1冊の小説が爆発的に売れている。「82年生まれ、キム・ジヨン」。様々な差別に苦しみつつ必死に生きる女性、その苦悩が映す社会の姿を描き、100万部を超えるベストセラーになった。女性たちが自分らしく生きられるように「声を上げよう」という著者の 趙南柱 (チョナムジュ)さん。韓国を訪ね、小説に込めた思いを聞いた。
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    今や日本でも話題。韓国騒がす「82年生まれ、キ ム・ジヨン」の正体とは?

    Japan
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    Dec 27, 2018
    今年、韓国でひとつの話題を呼んだのは『82年生まれ、キム・ジヨン』だろう。字面だけ見ると、あたかも実在する人物のように聞こえるかもしれないが、実は韓国で大ベストセラーとなった小説のタイトルだ。